月別アーカイブ: 2013年12月

「セカイ」の終わりとマーケットプレイスの広がり

「セカイカメラ」サービス終了

セカイカメラ

2013年12月17日、頓智ドットは「セカイカメラ」 のサービス終了を発表しました。

「セカイカメラ」は、拡張現実(AR)技術を用いたスマートフォン向けアプリ。
セカイカメラをかざすと、目の前の景色に加え「エアタグ」と呼ばれる文字や画像などが表示・共有できるサービス。
現実空間と仮想、”2つの世界”を結びつけるサービスととして、注目を浴びました。 Continue reading

WEBクリエイターとして企業さんに会う際に気をつけたい7つのポイント

a0002_003636今多くの企業さんが人を探していますが、特に人気企業さんや人気のプロジェクトはそれでも多くの応募を集めます。
応募や打診を行った方々も、話を聴いた上で、その話を受けるかどうか判断すると思いますが、
企業さんも全員を採用するわけには行きませんし、当然、人を選びます。

技術で同じくらいの人ならどこで差がついているのでしょうか。
今回、WEBエンジニアさんもWEBディレクターさんも含め、WEBクリエイターとして気をつけたいポイントをご紹介します。 Continue reading

Webクリエイターのつぶやき(第一回)

tはじめまして、FAbankの制作まわりを担当している者です。
web業界は10年近くになるので、これまでの経験から幾つかつぶやかせてもらおうかと思います。

webデザイナー、クリエイターという職種

今やネットはあたりまえ!PCから、スマフォやタブレットなどいつ、どこでもネットに繋がり、ネットからアプリから知りたいことがあれば、直ぐに検索して調べることができるし、欲しいものがあれば、アマゾンや楽天からポチポチして物を買うことがでるから、外に行かなくても手にはいってしまう。便利な時代になったものですね!
今やユビキタス社会、、、言いたかっただけでむつかし言葉ですが。。。解らない方はググってください。

01そんなwebサイト(今後はサイト)を制作しているのが、webクリエイター、デザイナーです。
ホームページという言葉はあまり使われなくなったような気がしますが。(世代によりますが)
PCだけではなく、スマートフォンやタブレット対応するサイト制作のスキルを求められることがありwebデザイナー、クリエイターのハードルは上がっているのではと思われます。
webの技術はどんどん進化していくので、技術や知識を取り入れていけば、スキルアップに繋がったり新しいやり方や発見が浮かぶかもしれません。

業界動向にアンテナを貼っておきましょう!とよく言われているのですが、私はそうでもありません。流行りものが好きな人は、かなりweb業界に向いていると思います。

02webサイトを作るには、どうすればいいのかと言う事になりますよね。
サイトはインターネットエクスプローラーやFirefox、Google Chomeなどのブラウザで見ますが、HTMLという言語で構築され、レイアウトは、CSSという言語で構成されています。
サイトを『コーディング』すると言われている作業になります。

サイトのデザインはアドビシステムズ社のイラストレーター、フォトショップ等のグラフィックソフトでデザインされ、画像として書き出し、サイト上に配置されているのです。

webデザイナー、クリエイターという職種はこれら全て、ほぼ必須です。
デザイナーと呼ばれるからには、サイトのデザインはもちろんですが、ユーザービリティ(※)や情報整理、配置のスキルも求められます。

会社によって制作体制は違う

サイトを制作するにあたり、webデザイナーはデザインとコーディング兼任の場合が多いですが、デザインのみする人とコーダーと呼ばれるコーディングを専門にする人がいて、分業制をしいている会社もあります。その道のスペシャリストが多数在籍している場合が多く、やりたい分野に特化できるという点ではよいのかもしれません。

私の場合は、兼任も分業も経験してきました。将来フリーや独立を考えたい方は兼任でやった方が制作の分野では一から十まで全般的に、できるようになるので、強みになります。

第一回の最後に

私にとってのデザインとはメディアを使ってのコミュニケーション手段であり
これまでおこなってきたものは原点である広告を主としたものです。

紙からwebまでこれまでやってきてデザインとはいっても幅広く、具象、抽象いずれにしても、視覚的にどのような効果があり、目的を達成するにはどんなデザインするのかを常に考え、追求し続けています。

最後まで、読んでくれた方、ありがとうございます!

WEBデザイナーなら一度は拝んでおくべきお役立ちサイトを集めてみた件

みなさん、こんにちは。
吐く息が一段と白くなってきましたが、いかがお過ごしですか。今年もあとわずかになってきて、イベントを間近に控えた街中がウキウキ心を躍らせるように賑やかになってきました。
年末はイルミネーションや店舗のウィンドウデコレーションなどデザインセンスが溢れる季節でもあるということで、本日はWEBデザイナー(希望者含む)にオススメのサイトをご紹介していきたいと思います。

○キラリと光るデザインセンスを身につけよう

WEBサイト制作に役立つ、参考になるサイトをピックアップしているリンク集はプロアマ問わずデザインの玉手箱になっています。
これは! と思うサイトが必ずあると思うので、要チェックですよ。

 

 

ikesai

ikesai.com

国内のWEBデザイナーに高い認知度を誇るサイトですね。「カッコイイ」「おしゃれ」「クール」なサイトを集めたWEBデザインリンクサイト。現在は制作会社データベースやお仕事情報、イベント関連コンテンツなどを含めたデザインポータルサイトとしても人気ですよ。

 

 

 

 

ウェブセレクション

ウェブセレクション

国内の厳選されたサイトを集めたサイトになります。ウェブセレクション自体のデザインがスッキリしているので、様々なサイトがサクサク見ることができます。サイトのサムネイルがコンパクトなので、一度に多くのサイトを見ることができて、カテゴリ全体の雰囲気を確かめるのに最適ですね。

 

 

 

 
Design Link Database

Design Link Database

運営者の方が1日1~2つを目安に優れたデザインのサイトを紹介してくれています。データベースの名に恥じない豊富なデザインやカテゴリーがあって、サイトそれぞれにコメントがついています。WEBデザイナーの中には、実はこのコメントのファンって人も多いようですよ。

 

 

 

 
WEBデザインの見本帳

WEBデザインの見本帳

世に数多くあるWEBサイトのデータベース・リンクサイトと一線を画すカテゴリー項目が「印象から探す」。「さわやか・健康・癒し系」や「高級・リッチ・セレブ」などのイメージから検索することができ、クライアントのぼんやりしたイメージを具体化させるにはピッタリのサイトではないでしょうか。紹介されているサイトもクオリティが高く、センスの良さが光っていますね!

 

 

 

 
ランディングページ集めました。

ランディングページ集めました。

こちらはただWEBサイトという訳ではなく、WEBデザイナーの力の見せどころでもある、ランディングページに特化したリンク集サイトです。管理人はWEBデザイナーでなく、WEBディレクターということなので、デザインだけでなく集客といった意味で一歩先を行ったレイアウトや配色・デザインパターンを学べると思います。姉妹サイトの「スマートフォンサイト集めました。」も活用しちゃいましょう!

 

 

 

 
レトロバナー

レトロバナー

お次はバナー専門です。バナーってパターンが決まっていたりデザイン範囲が狭かったりと、オリジナリティを出すのに手間取った人も多いのではないでしょうか。そんな悩みを吹き飛ばす、WEBデザイン初級者から上級者まで活用できるお役立ちサイトです。う~ん、バナーって奥が深い!?

 

 

 

○しっかりとしたスキルを身につけてキャリアアップを目指そう!

いくらデザインセンスがあるからといってもスキルが未熟だと、イメージしたことを具体化できませんよね。そんな事態に陥らないように、スキル面も磨いて一流のWEBデザイナーを目指しませんか? 学校や会社では教えてくれない裏ワザがいっぱい詰まっているかもしれませんよ!

 

 

1時間で作るホームページ

1時間で作るホームページ

ホームページ作成の老舗的サイト。HTML・CSSの基礎から丁寧に分かりやすく掲載しています。様々なコラムコンテンツも充実しているので、初心者から中級者以上も楽しめるサイトになっています。またCSSのテンプレートも配信しているので、実践的にも活用できちゃいますね。

 

 

 

 
WEBデザイン初心者が中級デザイナーになるためのブログ

WEBデザイン初心者が中級デザイナーになるためのブログ

WEBデザイナー初心者が中級者になるためにどんなことをしたらいいのか、どんなことを学んだらいいのか、どんなことを意識したらいいのか、など目からウロコの情報が満載です。ブログ形式になっているので、カテゴリ別で自分に合ったコンテンツが選べます!

 

 

 

 

CSSレイアウト実践講座

CSSレイアウト実践講座

CSSでのサイト作成に関してはおそらく日本一有名と言っても過言ではないのでしょうか。それほど情報が充実していて、初級者の登竜門的な立ち位置から中上級者にも必要な重要な情報が詰まっているサイトになっています。CSSを学ぶなら、CSSで上級者になりたかったらこのサイトを参考にするべし!

 

 

 

 
HTMLクイックリファレンス

HTMLクイックリファレンス

HTMLの基礎に関して掲載しているだけでなく、それぞれのタグに関して説明が細かく書いてあるところがうれしいですね。また、タグやプロパティのリファレンスだけでなく、歴史なども掲載されているので、HTMLの奥深くまでどっぷり浸かれるサイトになっています。

 

 

世の中には星の数ほど活用サイトはあります。本日ご紹介したサイトはそのごく一部です。自分に合った参考・活用サイトを見つけてみるのも、宝さがしみたいで楽しいですよ。自分の将来を明るく照らしてくれたり、スキルアップに役立つという点では、本当に【お宝】のような存在ですね。

 

関連求人

WEBデザイナー関連の求人情報

Googleのロボット事業参入とインターネットの成長に思うこと

Googleロボット産業にも参入

12月4日、米グーグルがロボット事業に参入する方針を発表しました。
東京大学のOBが設立したSCHAFT社など7社を買収し、
産業用ロボットなどの製品化を目指すらしいです。

これは、リアルに『Andorid』ロボット開発に着手ですか。

今年の9月には、加齢やそれに伴う疾病を防ぐ研究を始めると発表したGoogle。
現在どんどん領域を広げています。

Googleを改めてみてみると

『Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。』
とGoogleについてのページにもあるように、もともとは検索エンジンからスタートした企業です。

そして尾の中で、アドワーズなどのサービスを広げていく中で、検索連動型のサービスに着手、
現在、検索技術とユーザー数を強みに広告などでメインストリームになりつつある行動ターゲティングの中心となっていきました。
Gmailなどのサービスも含め、『Googleに管理される』とまでいわれるように。。

ともっともらしく書いてみるも、2004年NASDAQ株式公開なので、上場後まだ10年経っていないんですね。
ちなみに、今年の流行語大賞張りにいつも『今でしょ』ばりのGoogleさんですが、
2004年の流行語大賞『チョー気持ちいい』の北島康介選手、時代の流れを感じつつ、今も現役ですね。
こっちのほうがインパクトあるかも。

他社ポータルもGoogleの検索エンジンを利用するなど、インターネット『情報を整理する』事業は制した感がありますが、
そこでまったく止まらずブラウザ、OSと派生するところから着々と広がりつづけ、リアルの世界でも動きが活発化しています。

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軍事産業とインターネット

逆にインターネットについては、インターネットは軍事ネットワークから発展したという俗説があります。

  • 米国防総省の部局であるARPAが資金スポンサーで大学が中心になり開発されていた。
  • 時期は発達したのが冷戦時の情報戦が注目されていた頃。
  • 拠点をひとつに定める方式ではなく、分散してなど、軍事目的としては利点が高い形態。

などなどいろいろ話がつながりますが、あくまで俗説のようです。

で、まあその後はご存知のとおりで
その後、利用コストの低下や、World Wide Web(WWWですね)だとかで世の中に広がっていく流れですね。

情報の流通は無料のインフラなので、ここで重要になってくるのが、『情報の整理』
というわけでポータルサイトがはやる中、より整理に特化したGoogleが台頭してきた形ですね。

まさに『整理』がキーワードだったようで、
民間で技術が活かされた
物理戦のときのアインシュタイン、原爆、原発をどこか連想します。

原発ほど危険な感じはしないですが、行動ターゲティングはちょっと怖いですね。

で、やっと『ロボットに思うGoogle』の話

なにげに日本でも話題にされるBoston DynamicsのBigDog。
自分でバランスをとりとにかく転ばない!
こちらもDARPA出資のもと開発されています。軍用・荷役用ですね。

実は(産業用も含め)ロボット、物理的なイメージですが、
インターネットの世界と同じじゃないかなと感じます。
アプローチの仕方は違えど、行動ターゲティングを逆転させてロボット作りを考えると、
いつか人間みたいなのができそうです。

また、
情報は質量がないので、人間の判断を補助することで時間短縮を比較的楽にすることができますが、
移動スピードをどんどん早くしていくと、時間はどんどんかからなくなり、
速くなればなるほど瞬間移動、というかどこでもドアに近い状態になります。当然ですが。

自分で制御や判断ができるロボットが出てくると、いっぱいドラえもんの4次元ポケットに入っているような
道具や、ドラえもん自体ができるんじゃないかと。

Googleという会社は別にこのあたりにこだわって何かやっていると言う感じではなく、
イノベーションを起こすこと事態にワクワクしている印象。
ただ、これまで成長してきた動きから、『情報』をキーワードにマーケット自体にする働きを独自で持っていて、
アプローチしてから達成まで、(他社に比べてですが)最短のコースを知っているような気がしてなりません。

関連求人

ここ最近ニコニコが続くドワンゴ、新卒入社受験料も「2525」になると発表の日

新卒入社試験に受験料「2525円」

ドワンゴが新卒入社試験に「受験料」を導入し、今話題になってますね。

ドワンゴはいわずと知れた
KADOKAWAやエイベックス、日テレ、NTTなど
手段を問わず、コンテンツを配信する企業。

そして、新たに任天堂を株主に、
現在はポータル事業を軸に、売上高を伸ばし続ける企業ですが、

もともと新しい採用活動の仕方には前向きで、
高校生がエンジニアとして入社したり、
ニコニコ動画を活用した“一芸採用”したり。
大学のAO入試などの試みみたいですね。

で、今回その大学の入試張りに、受験料をとってみることに。
新入社員は教育から入るから授業料をとるのか!?と思わないでもない。

エンタメ系のコンテンツプロバイダーとしては、
東証1部に上場しており、ある程度コーポレートガバナンス、コンプライアンスが
整っていると思われるドワンゴでも平均勤続年数が3年程度の様子。

そもそもWEB系企業は、転職、数年後周りの人間を誘い独立する方等離職の機会も多く、
技術習得が早く戦力になるための期間は短いとはいえ、
相対的に技術を用いる他業界に比べ、教育コストがかさばります。

その点から見ると
意欲的で継続して勤めてくれる人に入社してもらえる環境を作ることで、
以下のメリットが出てきます。

  • 長年勤めてもらえる可能性が高い!
  • 意欲的な社員がキャッチアップを自ら進め、早めに戦力になる!

また、
そもそも滑り止めとしての受験を抑止しつつ、
お金を払ってまで応募したから、と
内定後に、他社に行きます、といった事例を減らすことを目的としているかもしれない。

あわせて書類や課題を見る、面接する、先行するなど、人事・現場ともに工数削減を行え、
さらには”受験すること”自体のブランディング化、
いいこと尽くめ!?

ちなみに、
紹介会社など、有料職業紹介事業では求職者からの紹介手数料は厳しく制限されていますので、
(見直しの話はありそうですが、原則禁止されていて、一部の職種のみ手数料の徴収が可能)
実は結構センシティブな部分に踏み込んでいる印象もあります。

これからは受験料を払うのが一般的になる!?

現在私は中途採用のご支援で動いてますが、
多くの企業は「なかなか人が集まらない」と言っているをよく耳にします。

また、各求人サイトをみても募集職種が偏っていたりと、
一部の職種を数多くの企業さんが探していて、とりあいになっている模様。

この状況でその一部職種『開発系技術者』の採用を中心に行っているドワンゴさん、
リーマンショックのタイミングではいざ知らず、
若手引っ張りだこの市況、少子化で、ここにきての受験料は強気ですし、
とても人気がないと難しいです。

まあ、今回は試験的に、のようですが
コンシューマに露出も高く、コアファンが多いドワンゴグループだからこそで、
おそらく一部の企業さんしかできないかな、と。

大量エントリーや新卒一括採用のシステムによって生まれた現状に一石を投じたい
とのことですが、
むしろ「記念に受験料を支払って受けてみた」と言う人がでて、
もくろみが外れたら面白いかも、と思いつつ結果を待ちたいと思います。

逆に若手や新卒の就職・転職活動を行ってる方は

企業も大量エントリーについて、思うところあるのがはっきりわかる動きですね。

ということは、他の人との差別化だったり、目立つこと、自分の方向性をしっかりとできることをアピールしたり、変わった動きをとることができれば希望の勤務先をゲットできる近道かもです。