月別アーカイブ: 2017年1月

『C言語入門』

私はエンジニア。職業プログラマーという肩書に憧れて、この業界に2002年に
転職してきた。
しかし、転職の際にはとても苦労した。それまでは、ビルの窓ふきや床の清掃の仕事をしてきたので、
パソコンと言ったら、学生時代、Windows3.1を使ってパソコン通信をして、
「パソコン、すげー」と感動しながら
ゲームをやっていた程度。しばらくして、そのパソコンが突然、壊れた。

その後更に何年か経過し、車の排気ガスや工場のススで、日々顔や手を汚し、朝から晩まで同じ繰り返し。

ビルメンテナンスという職業上、いろんなビルやホワイトカラーのオフィスに覗いてきた、とそんなある日、
どこの会社のオフィスのデスクだったか、たしか、、「京…」。

床の掃除の案件は中に人がいない土日にやる。
平日は、人が一杯いて一生懸命働いてるのかなと想像しながら、
人気がない、シーンとした、オフィスの一角、今思えば開発室?のデスクを見ると、

『C言語入門』

掃除の他の同僚が、仕事の手を休め、覗きにくる。

「外国語」でこんなんあったっけ?

これが、プログラム言語との初めての出会いだった。

元々努力や勉強は好きだったから、早速その日の仕事の帰りに、駅前の大型本屋さんに走った。
「たしか、あーいった本は2階の専門書コーナーだったよな」

最初は、戸惑いました。
駅前の本屋さんに行く際は、大抵漫画コーナーや、占い、宗教コーナーだったし、小汚い仕事着で
「C言語」「プログラム言語」「データーベース」関連の本を、さも分かってる風して、そーいった
コーナーにいるのも、少し照れた。我慢3分。3分だけ居よう!
そのとたん、本の背びれのタイトルに、データベース、C言語が並ぶ。。

「分かんねー」

圧倒された。

何回か仕事帰りに毎日通う、その本屋さんで、予め事前調査をして、買う本を選定した。
とうとう分厚いC言語の本を買った。2,3千円した。

レジの店の店員が大切な本にカバーをかけずに紙袋に入れて済まそうとしたので、

「いえ、ちゃんとカバーかけてください」

最初に買った本はとても大切にした。

それまでは、パソコンにほぼ触ったことがなく、とりあえず道具からということで、
こーゆー仕事したいっていう話を父親にしたら、前から将来のことを心配していたらしく
その後数日して、Windows XPを買ってくれた。

我が家では、パソコンを本格的に生活の中に導入したのは、その時が初めてで、仕事で軽く触って
ブライングタッチが出来るのは、父親だけだったので、アチキのために買ってきてくれたはずなのに
我が家のXPは、しばらく父親に占有され、しょっちゅう父親のブラインドタッチを自慢された。
特にキメのエンターキーを叩く時は、特に得意げだった。

そんな経緯があって、自分の部屋の本棚には、今まで中国語の専門書や、そのテープやCDと、そして趣味の将棋の定跡本、漫画・雑誌の
脇に、最初は、ぽつんと一冊二冊、C言語の本が並ぶようになった。

一年ほど独学で勉強をし、本も数十冊に増えたけど、
「やっぱ、勉強したことを仕事で使えるようにしたい、学校通うかな、金だせ」
親にせがんだ。

今から思うと常に親のすねを噛んでたけども、開発会社に夜遅くまで毎日開発して帰ってきては、経験不足で足りない部分を
深夜まで勉強し、毎朝出勤時は、電車の中ではひたすら技術書で勉強するのを最初の5年以上継続した。
十数年経った今では、どこに行っても
プログラムを書かせたら、絶対どこの誰にも負けないという自負と体験・実感が持てるようになった。
以前は、プログラマーは下流で、設計工程に携わるSEは上流みたいなことを周りからも言われてきた。

「そんなの差別用語じゃん」

でも、とある、会社で、とある現職SEに出合った。

その人曰く、
プログラム組んだことないSEが設計書を書いたり、開発リーダーでPGのまとめ役をすると、失敗する。

「開発現場で仕事するうえで、開発側と意思疎通できない壁にぶち当たったり、顧客に提案出来ない、一エンジニアとして成長できない、
だから、俺は、今までプログラマーという下積みをしてきた。」

その人のキャリアプランがあったと思いますが、それでも自分自身は、一生プログラマーでいたいとも思う。

そもそもこの業界に転職したきっかけが、何だかわからない「C言語」をマスターしたいっていうことだったので
プログラミングは好き。こだわりもあるし、それだけを探求していくと、今までできなかったことや、
広く他の人が出来ないことも出来るようになったことだし。
それについては、徐々に本ブログで書かせてもらえる機会があればその際にでも。

最後に

みなさんは、どんなキャリアプランがありますか?

自分だけのネタ帳を作ろう

はじめまして。
デザイン担当のハシビロコウです。
FAbankのデザインを担当しています。
このブログを通じて、いろんな役立つ情報をお届けしていきたいと思います。
よろしくお願いします!

早いもので、もう1月も半分終わっちゃいましたね。
つい先日「あけましておめでとうございます」だったような…。
「今年こそは○○をするぞ!」と、お正月に決意したのに、
早くも”休憩(あくまで、休憩。決して挫折ではないw)”している人
いませんか?

うわさによると「お正月に『今年こそ○○をやるぞ!』と決意表明するのは、
目標を達成できない人の典型的なパターン」らしいです。
新年の勢いで、できそうにない大きな目標を立てるのではなく、
きちんと『自分ができる目標』を立てろ、ということらしいです。
耳が痛いですね。。。

さて。本日のテーマ。
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自分だけのネタ帳を作ろう
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です。

グラフィックデザインの仕事に長いこと従事しているせいか、
街中でラックに置かれているフリーペーパーやポストカード、お菓子の包み紙、
自宅に投函されたデリバリーのチラシ、サイトのバナーなどなど…。
自分が『いいな!』と思ったものを日々集め『ネタ帳』を作っています。

『いいな!』の基準は
・色使いがいい!
・イラストがかわいい!
・ロゴがカッコイイ!
・キャッチコピーがささる!
・デザインがGood!
・文字の処理がうまい!
・写真のポーズがおしゃれ!
・折り方がめずらしい!
…などなど。

ジャンルやデザインも、モノも何でもアリです。
特に自分ではあまりやらないデザインや色使いのものを多めに集めています。
でもこうしたものは、集め始めると、集めることに満足して二度と見返さない、
という本末転倒なこともよくある話で。
私も、整頓する時間がなくて、クリアフォルダーに入れっぱなし…ということも
よくありました。

そこで、重要なのが
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自分ルールで仕分けして、いつでも見られるようにする
=====================================
です。

私の場合は、

★派手
★シンプル

とざっくり分けて、ノートやクリアファイル、書類ボックスなどに、採取(笑)した
日付を入れて保存しています。
業界別に分けようかな、と考えたこともありますが、結局、業界でくくるより
デザインで考えることが多いのでこの分け方になっています。
スクラップを始めたばかりの頃(もう四半世紀近く前ですが…)は、
ペーパーセメント(懐かしいですね!)で貼っていたので、すっかりボロボロに。
コピーで保存し直しましたが、裏写りしちゃって無残です(泣)。

始めたきっかけは、Macを買って(初MacはPower Mac 7500/100、当時30万円以上したと
思います。秋葉原電気街で購入し、大量にくじをもらいましたが、1枚も
あたらなかった思い出が…)、高価なデザイン本が買えなかったというショボイ理由ですが、
メリットもたくさんあります。

・その時々の流行がわかる
・自分の引き出しが増える
・イメージの共有ができる
・業界ごとで必要なワードがわかる
・自分の得手不得手なデザイン・色使いがわかる
・なにより無料!!

「イメージの共有」というのは、例えばクライアントから「赤でカッコイイ感じにして」と
注文が来た場合、一言で「赤」「カッコイイ」にもいろいろとバリエーションがあります。
クライアントの頭の中でイメージしているものを『引き出す』ためにも「こんな赤ですか?」
「カッコイイというとこんな感じですか?」と、ラフを描きながらも、ネタ帳を見せることで、
イメージをガッチリつかむことができます。(もちろん、自分のポートフォリオでやるのが
一番ですが、バリエーションというイミではネタ帳でいいと思います)
そうすれば、プレゼンした際に「う~ん、なにか違うんだよね」といった恐ろしいやりとりが
格段に減ります!

また、撮影に慣れていない営業さんなどにクライアント先での撮影を依頼する場合にも、
言葉で注文を出すより、「こんな感じの写真撮ってきてください」と渡すことで、
確実に伝わります。

あとは、このネタ帳を元に
=====================================
自分だったら、こんな風に作るな
=====================================
というのを実際に作ってみます。

実際に手を動かしてやってみることで、デザインワークにも慣れますし、実作業のスピードも
上がります。こうして新しい自分の「デザインの引き出し」も増えます。

いざ「ネタ帳作るぞ!」といっても、前述の『目標』ではないですが、勢い込んで最初から
大掛かりなものを作ろうとしても、よほどマメな人じゃないと続かないし、「ごみ」を
溜め込むだけになってしまう危険性もあります。

まずは、自分なりのルール(ストックの方法)を決めて、ちょっとずつ始めてみては
いかがでしょうか。

ではまた。

ローカル環境のVirtualBoxを他のPCで確認する方法

初めまして。主にフロントエンド担当のキリンです。
前職は印刷屋、COBOL、JAVAプログラマー、iphone修理屋いろいろ・・


↑Sunがまだoracleに買収される前に取得したJavaプログラマー認定証


パキパキになったiphoneもすぐ治せます!

さて本題に入ります。

ローカルのVirtualBoxで構築したものを他のPCからアクセスする方法です。
環境はWin7
Oracle VM VirtualBox®  Version 5.0.12 Edition
設定を開く
ネットワークを選ぶ
高度を押して
ポートフォワーディングを開く
新規ルールを追加か編集で
名前:任意、プロトコル:TCP、ホストポート:8080、ゲストポート:80 に設定する。

VirtualBoxの設定は以上で
次はファイアウォールの設定です。

コントロールパネル → システムとセキュリティ → Windows ファイアウォール → 詳細設定

受信の規則 → 新しい規則
どの種類の規則を作成しますか?「ポート」
「TCP」「特定のローカルポート:8080」
「接続を許可する」
「ドメイン」「プライベート」(必要なものにチェック)
任意の名前を入力して完了
以上ですべての設定は完了です。
-確認-

コマンドプロンプトのipconfig IPv4 アドレスで自分のipアドレスを確認
ブラウザのアドレス入力欄に「http://IPアドレス:8080/」を入力することで確認できます。

以上の方法でステージング環境などにアップロードする前にちょいと確認するにはいいと思います。

それでは次の更新をお楽しみに!

monologについて

あけましておめでとうございます。
2017年もFAbankをよろしくお願いいたします。

Webサービスには欠かせないAPログについて、FAbankでも使っているmonologを語らせていただきます。
[GIT]Using Monolog

特別な設定はせず、デフォルトのまま使っていましたが
公式のドキュメントを読めば様々なProcesserがありますね。
ProcessIdProcessor: プロセスIDをログ出力
IntrospectionProcessor: 実行したファイル名、行番号等をログ出力

これを使ってみましたが以下の機能的に不満な部分も。

1.LineFormmterの%extra%の部分にJSON形式ですべて出力されてしまう
→ %extra%を%extra.proccess_id%に変更すればフォーマットも柔軟に変更できた

2.ProcessIdProcessorのgetmypid()って本当に一意?
→ プロセスとは離れてしまいますが、uniqid()を使うようにしました

3.IntrospectionProcessorの%extra.file%が全てFuel/Core/Log.php
→ debug_backtrace()ってプロセッサー内でcallする物ではなくて、info()やdebug()などの関数内で呼んで初めて必要な情報得られる気が..

MonoLogについては、更新も多いのでこの辺り試行錯誤していきたいと思います。
ではまた!