音声SNS『Bubbly』の台頭でWEBは五感を刺激する時代に突入!?

みなさん、こんにちは。

影が伸びる時間が早くなり、いよいよ冬の足音が近づいてきましたね。
時折吹く肌を刺すような北風に身をかがめて歩いてしまいます。
でもふと顔を上げると、空は高く澄んで思わず息をのんでしまう今日この頃。

 

数日前、各ニュースサイトでこんな情報が飛び交っていました。

『3000万人が参加する音声SNS「Bubbly」日本版サイトオープン 「Yahoo!知恵袋」と連携』

bubbly.php

『Bubbly』とは一体なんぞや? な方も多いと思いますので、ちょっと調べてみました。
すでに知っている方もちょっとお付き合いください。

『Bubbly』は専用のスマホアプリを通じて投稿した音声を共有して楽しむSNSで、
これまでの登録ユーザーは全世界で3000万人を超えると言われています。
日本でも2012年3月に日本版アプリ が登場していて、歌を趣味とする人や声優さんのファンの方、
声でつぶやくユーザーなどに支持 されて登録者数を伸ばしているようですね。
文字や画像、映像だけでなく音声でコミュニケーシ ョンを深められるという特徴を持ったSNSなんです。

音声SNS『Bubbly』。誰でも簡単に音声で楽しむことができる。

そんな『Bubbly』がYahoo!と連携して『Yahoo!知恵袋』内に特別サイトをオープンさせ、
これまで以上に話題となっているようですね。
日本でも今以上に盛り上がってくること間違いありませんね。

 

サービスされる情報が文字⇒画像⇒映像ときたら、
そりゃ今度は【音声】でしょ! と筆者も思います。
でもこれ、日本企業はやってないの?

いやいや、当然やってますとも! 日立製作所とBS-TBSが作ってましたよ、音声SNS。
その名も『talkfield』

talkfield.com

昨年11月に両社が業務提携して発表された『talkfield』は今年8月から本格運用が開始されています。
従来のSNSと同様で不特定多数のユーザーに公開する「パーク」、
仲間やグループに伝える「カフェ」、
特定の個人に伝える「グリーティング」の機能が付いていて、
それぞれメッセージでのコミュニケーションができるようになっています。

もちろん企業側もこのサービスを利用することは可能です。
昨今、企業のプロモーション活動に欠かせないSNSを使ったPRとしても活用できますね。

すでにこの『talkfield』は8月24日および25日に開催されたBS-TBSの謎ときイベント
「BS-TBSサマーパーティ 2013×ミステリーナイト『プリズン BLITZ』」にて活用されていて、
出演者やイベントに出てくる組織からの音声メッセージでイベントのPRに一役買っていました。
『Bubbly』でもアイドルや芸人など有名人の音声を有料で配信しています。

音声SNSを使った企業側の戦略としては、これからも

  • 音声自体を有料で提供する
  • 無料で音声を配信しPRの拡散を図る
  • ニュースリリースの配信

など、従来のSNSに劣らないプロモーション活動が可能になるのではないでしょうか。

いやはや、このSNSってやつは・・・。驚くべきスピードで進化していきますね。
じゃ、音声の次は? 視覚、聴覚ときたら、お次は嗅覚ですかね?

 

はい、ありますよ、匂い。まだSNSとまではいきませんが、
匂いをサービスとしたアプリはすでに発表されています。
モバイル端末に接続できる香り噴出器「Scentee」と専用アプリを組み合わせて香りを楽しめます。

話題になっているアプリとして、焼肉の匂いを手軽に楽しめちゃう『鼻焼肉キット』なんてものもあります。
日本人が愛して止まない焼肉を簡単に堪能できるという代物です。

他にもScenteeを開発した着パフ株式会社は、
香りを使ったアプリが作れる世界初のスマートフォン用デバイス「ChatPerf」も開発しており、
嗅覚を刺激する新サービスの展開に力を入れているようです。

chatperf.com

確かに現在の日本は匂いがひとつのビジネスとして成り立っています。
洗剤などでも様々な匂いがあり、それこそ匂いをつけるためだけの柔軟剤なんてのもあります。
ドラッグストアに入れば、香りをウリにした商品が所狭しと並んでいます。
まさに空前の【匂いブーム】到来です。

う~ん、この匂いアプリ、ヒットしそうな予感です。

友人や恋人にメッセージを送ると同時にやさしい香りを送ることができたり、
シューティングゲームの攻撃時に火薬の匂いを放つ、グルメサイトでの情報に匂いがついてくる、
なんてアプリやサービスが出てくるまで、もうすぐかもしれませんね。

ただ匂いアプリが流行っても、けっして電車の中でやったりしないでくださいね。

 

五感を刺激するWEBサービスが続々と発表されている現在。
新しいサービスや技術革新として各社いろいろ模索していると思います。
視覚、聴覚、嗅覚に関するWEBサービスがすでに展開されているなかで、残りは味覚と触覚。
一体次は味覚でしょうか、触覚でしょうか?

そんなに遠くない将来、
「スマホをペロペロ舐めて美味しいスイーツを味わおう」
なんてアプリが出てくるかも!?

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