Webクリエイターのつぶやき(第4回)ポートフォリオ編

FAbank制作者イメージみなさんいかがお過ごしでしょうか。
雪も溶け、寒さのピークは過ぎ、春の兆しが見え始めてきた気がします。
春に向け、環境を変えて心機一転し新しい職場で働きたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はクリエイターのポートフォリオに注目したいと思います。
クリエイターにとってのポートフォリオとはこれまでの実績としての制作活動や作品をまとめたものです。
就・転職の面接の際に、現場担当者に見せたり、フリーランスや個人事業主の場合は、営業や宣伝に使ったりもします。解りやすく、実績を伝えるために、どのようなポートフォリオを作ればよいのかを、いくつか私がつくったものを例に書いてみたいと思います。

まずは自己紹介から書いてみましょう!

自分は何者なのか、何ができるのかを解りやすく完結に自己紹介します。
あまり長く書いても、担当者に読んでもらえないかもしれないので、短くまとめてみましょう。下記例のように箇条書きでもよいと思います。

・(希望)職種

(例 webデザイナー

・スキル、できること

(例
Photoshop:レタッチ、バナー制作、webサイトのレイアウト
Illustrator:web・紙媒体のレイアウトやデザイン、イラスト制作
HTML+CSS:フルスクラッチコーディング可能、HTML5,CSS3学習中
WordPress:フルカスタマイズ可能
etc

・実務経験年数、できれば会社名

(例
グラフィックデザイナー歴:3年
webデザイナー歴:2年

・学校で学んだこと

(例
webデザイン制作コース:2年 デザインの基礎、コーディングを学ぶ

・制作物に関する成果

(例
集客を目的とした不動産関係のチラシを制作し、チラシに付けたプレゼントのサービス件を
持ったお客様が多数来場し、クライアントから評価をいただいた実績あり

以上、上げてみました。その他、作品が表彰されたり、何かのメディアで取り上げられたその詳細を記載すればよりアピールになります。

作品の画面だけでは伝わらない!

刺さるポートフォリオを作るには、何を載せればよいのか、ポイントでなるであろう項目を洗い出し
幾つか上げてみました。基本的に、実務経験がある方は、時系列で制作した作品を紹介していくかと思います。

  • 大きめの画面キャプチャ
  • 案件概要(例:FAbankのサイトリニューアル、URLも忘れず記載)
  • 自身が担当した部分(例:トップページのデザイン、UI設計やバナー制作)
  • 役割(例:デザイナー)
  • 制作期間(例:2013年4月~7月 約三ヶ月半)
  • 制作時に所属していた会社(書ければ)
  • 使用したソフトウェア(例:Illustrator、Photoshop、Dreamweaver
  • 成果やクライアントからの評価(例:サイトをリニューアルしてからお問い合わせが増えた

etc

などなどを上げてみました。特に案件概要、担当箇所や役割はアピールポイントになるので
しっかり記載しておきたいですね。

公開方法

ポートフォリオ例もっとも一般的なのはポートフォリオサイトとしてweb公開します。ネット環境があれば、無料のレンタルサーバーを使用して、すぐに公開することが可能です。また、PDFやOfficeにまとめたりするのが一般的です。
転職する際、ポートフォリオのURLを貼り付けてたり、添付して求人に応募するとより、アピールになります。担当者がポートフォリオを見て、作品を通じ、スキルやデザインテイストなどを判断し選考しやすくなります。

ポートフォリオ参考サイト

参考にしたい日本人クリエイターのポートフォリオサイト40

クリエイターが自分の作品や活動を公開しているポートフォリオサイト。自由なデザインで作られていて、非常に見せられ、クリエイター魂が燻ります!
http://www.nnmal.com/2012/10/40-japanese-creator-portfolio-sites/

皆さんも刺さるポートフォリオを是非作って見てください。最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

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