Webクリエイターのつぶやき(第5回)デザインと目的編

FAbank制作者イメージ皆様、こんにちは。FAbank制作担当です。
3月になり、だいぶ暖かくなりましたね。
と思ったら、また急に寒くなったりと体調を崩してしまいそうになったり
これから花粉の季節かと思うとまた憂鬱になりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

Jリーグが開幕し、スタジアムに足を運びサッカー観戦するのが今から楽しみでなりません。

今回はデザインと目的についてわたしなりに書いてみたいと思います。

何のためにデザインをするのか、デザインの目的を考える

コミュニケーションデザインという言葉をご存知でしょうか?
企業や消費者に向けてメッセージを発信する際、それによって最大限の効果が得られるように、顧客との接点となるもの、媒体や情報など、全体の設計や構成を考えデザインすることです。

デザインをするということは、目的が必ず存在します。情報やメッセージを発信することで、顧客の求めているものを最大限に伝える手段でなければならないと思います。デザインだけで、全てが変えられる、叶うというわけではないですが、顧客がいて、目的がある限り、その目的に近づけることが、デザイナーの仕事だと私は考えています。

売りたい、集客したい、申し込みを増やしたいと目的はさまざまです。
『目的』こそがデザイン、コミュニケーションとしての手段の一つと考えれば、より『目的』に近いデザインが生まれるのではないのでしょうか。

これからデザイナーを目指している方の参考になればと思います。

ここで私がいままで顧客にデザインの要望を聞いた時に言われたことをいくつか紹介します。
「ユニークにしてほしい」「未来感を出してほしい」「家に夢があるデザインにしてほしい」「男に夢を与えるロゴを作ってほしい」などなど上げればいくらでも出てきます。

ヒアリングは必要ですが、またの機会に書きたいと思います。

デザインの筋道を考える

デザインの目的について、上記で書いてみましたが、目線、導線や誘導での筋道について考えてみたいと思います。

webにしろ、紙にしろ、レイアウトする前に制作物のゴールを設定します。デザインの伝え方や見せ方のゴールと視線誘導のゴールの2種類があると思います。

どちらの目的も集客やシェアの拡大、収益増ができるような制作物のゴールです。それができれば、どのようなものにしろ、それが良いデザインなのかもしれません。

目線をどこからスタートし、読ませる、見せる筋道を考えます。スムーズに商品紹介やお得情報、webでは登録や購入に結びつければゴールとなります。

コントラストの付け方や人の真相心理を学んだり、考えたりして、デザインに反映させることができるようになればデザインの分野でさらに幅が広がり、違う世界が見えてくるかもしれません・・・あなたの中でブレイクスルーが起きるかもしれません。可能性が無限に広がるということです。視界に入るもの全てがデザイン要素として捉えれるようになるのかもしれません。

デザインをいろいろ検証してみる

制作したデザインを検証してみましょう。一番てっとり早いのがLP(ランディングページ)やwebのファーストビューに配置してあるバナー、ボタンの色を変えるなどがあります。

商品購入率や申し込み、会員登録など、コンバージョン率を検証します。LPを2種類用意してある一定の期間、公開してコンバージョン率や誘導を検証してみます。ただ、検証するのは、PV数や訪問数が近い日を対象とします。

次は結果がでた方のデザインのレイアウト内容の順序を変えてみるパーターンも作ってみます。もちろん伝え方の順序や見せ方の強弱はあると思いますが、別パターンのものを作ってみます。

そしてまたある一定期間検証してみましょう。それで結果が出たものがより効果に近いデザインではないでしょうか。いろいろと検証してみるのも楽しいと思います。

あなたにとって良いデザインとはなんですか?
最後までよんでくれた方、ありがとうございました。

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