解禁と同時に動き出した一般用医薬品とルールができて動き出したドラッグストアの通販

ボージョレ・ヌーボーの販売が21日午前0時に解禁されました。
毎年11月の第3木曜日を解禁日とするルールの早飲みのワインですが、
日本は経度からも、世界でも日が変わるのがはやいことからも人気が高く、
毎年とにかく早く呑むことに価値があるとされています。

そして、このルールがあるからこそ21日に飲むこと自体が盛り上がります。

価値を求めるわけではないですが、
一般用医薬品(大衆薬)のネット販売が解禁されたタイミング、
販売ルールが固まるタイミング固まったタイミングで
多くの大手通販企業や、医療品を扱う企業が動き出しました。

これまでの一般用医薬品のネットでの取り扱いについて経緯としては、
一般用医薬品(大衆薬)のネット販売が停止したのは2009年。
楽天が主導で反対活動として署名を集めるなど、多くの反対もある中、省令が公布された形です。

2009年5月25日付で国に対してケンコーコム株式会社と有限会社ウェルネットが起こした
一般用医薬品の通信販売規制に関連しての訴訟の
最高裁判所による判決が2013年1月11日に下され、国側の上告が棄却。
2013年6月に政府が一般用医薬品(大衆薬)のインターネット販売を解禁する方針を固めた形です。

そして、自民党内で今月一般用医薬品のインターネット販売を一部規制する薬事法改正案を了承された形になり、
ルールが固まってきた形になります。

その中で解禁を受けて、アマゾンや、アスクルといった大手通販サイトが次々と参入。
むしろ、販売ルールの決定を待った分、『通販』という意味では出遅れていますが、
実店舗をもつという強みを武器に今後展開することが見込まれます。

ドラッグストアの通販サイト

実際に風邪をひいた、ごほっ、ごほっ、と言うイメージで、見てみましょう。

  • ココカラファイン

kokokara『薬の得意分野も様々ですので、症状と体質・生活習慣に合った薬を選びましょう。』と書いてあるものの、選び方が良くわからずです。効能はそれぞれに、キャプションみたくかかれてますが、

ひとつずつ呼んでいかないといけないのは風引いてるとしんどそう。。


  • ウエルシア ドットコム

welcia

『ネットで買えるようになったけど、どれがいいのかわからない・・・なので!』
おお!?症状別にボタンがならんでる!!そしてなにより、フリーダイヤルが書いてある!!
風邪引いている中、外に出れず薬が買えそうとボタンを押すとアイコンでわかりやすい、
けれども、大雑把な感じです。

本当に必要になったときはフリーダイヤルに電話かけてみます。

  • e!マツモトキヨシ

ematsukiyo

よく見るとグローバルメニューに『お悩みから探す』が!これで一発でほしい賞品が探せる!
すごく惹かれる一言です。よ~し、これで、
と思いきや。。

あれ? 『健康に関する悩み』の中に『風邪』とか『せき』とかがない!?
そして『ナイトライフの悩み』はしっかり搭載!!

 

個人的な感想で言えば、ウェルシア ドットコムが一歩リードの印象。

先の話題や、1類の取り扱いなどで通販サイトも変わってくるのでしょうが、各社ともまだまだ改良の余地もありそうです。

各社競い合っていいサイトにしていただけると、ユーザーとしてはうれしい限りです。

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