hireLink Vol.3 プロとして通用するiOS開発者になろう!知っておきたい5つのSwift新技術 イベントレポート

こんにちは! FAbank事務局の工藤です。

今日は、昨日行われたhireLink Vol.3 プロとして通用するiOS開発者になろう!知っておきたい5つのSwift新技術のイベントレポートをお送りします。
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そろそろiOS9が出るということが正式にアナウンスされており、またiPhone6sの発売日に関してはSiriが教えてくれると話題になっていますね。
そんなわけでにわかに注目を集めるiOS開発ですが、近年の技術的なポイントという意味では簡単になったところと難しくなったところが混在していると言えそうです。その辺りのあれこれを新居雅行(にいまさゆき)先生に解説いただきました。

簡単になったと言えるところ

  • ストーリーボードを利用したUI開発
  • ハードウエアやOS自体の進化による機能アップ

逆に複雑になったと言えるところ

  • デバイズの解像度がiPhone 6時代に一気に増えた
  • Split Viewにより、iOSにも「可変解像度」の時代が来た
  • 開発に求められる要求が次第に高度になっている
  • 難しくなったというよりも、市場の要求が高くなった

確かに同じアプリでも少なくともiPhone6にiPhone5にiPadがあって、さらに縦と横で解像度が違うわけですからね。そこに可変で表示を合わせていくことが難しいポイントと言えそうです。
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柔和な表情で時として鋭いコメントを連発する新居先生素敵でした!

画面解像度に依存しない「オートレイアウト」

そこでまず大事になるのはAuto Layout オートレイアウトであると。先程も確認したとおり、様々なデバイスの縦持ちと横持ちで画面ごとのレイアウトを用意するのは現実的ではないし、もともとウィンドウシステムのための機能であるオートサイジングでは限界が…そこでオートレイアウトをマスターする必要があるんですね。
Auto Layoutの詳細はApple公式ドキュメントを見ていただくとしてサクサクと行ってみましょう。
内容盛りだくさんなのでご容赦ください!

マルチタスク画面を念頭にした「サイズクラス」

ふむふむサイズクラスとはいわゆるクラスではなくサイズに対するクラスなんですな。縦横軸それぞれについて、Regular/Compact/未定義の3通りの値があると…で、それがiPadとiPhone6 Plusとその他のiPhoneでそんなにも違うんですか!
詳細はApple公式ドキュメント(英語版)を見てくださいね!

画面更新の呪縛を逃れる「オブザーバー」

はいはい。今はまだあまりないケースですが今後iPadの画面を上下で分割したりとか、複数のビューで画面が見れたりすれば便利でしょうし、実際に増えていきそうですよねよね。そんな時には複数のビューコントローラーが必要になるわけですけど、それを個別に更新するにはどうするんだという疑問が…。それを解決するのがオブザーバーパターンですが、詳しくはApple公式ドキュメント(英語版)を見てください。
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新居先生「プロとして通用するプログラマを目指すなら公式ドキュメントを原文で読むくらいの英語力はMustです」

マスト!さすが新居先生、柔和な表情でグサッとくる(個人的に)発言です…。

通信処理を簡単にマルチタスク化する「NSURLSession」

ふむふむ。NSURLConnectionでは使いにくく、マルチタスク化しづらい。そんなわけでASIHTTPRequestがあったわけだが、iOS7からよりメリットの大きいNSURLSessionが導入されたと。
詳しくは公式ドキュメントを(以下省略)

進化した言語の「Swift」

プロパティのさまざまなバリエーションがあり、セッター、ゲッターはもちろん、オブザーバー的な実装、遅延設定しており安全なコードを言語レベルでサポートしておりオプショナル、ARC対応。
さらに様々なメリットがありしかもObjective-Cに比べて、普通の言語っぽい記述が出来るんですね。
Swift日本語ページも有りますので、安心ですね。
iOS開発者ならぬ私もとても勉強になりました。

最後は先生を囲んでハイチーズ!
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新居先生、そして参加者の皆様有難うございました!
次回以降のhireLinkは

とバラエティに富んだ企画をご用意しております。もちろん参加は無料。ふるってご参加ください!

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