面接の質問Q&A

面接序盤、および全般でよく聞かれる質問と解答例です。序盤では「自己紹介」「自己PR」「志望動機」などのオーソドックスな質問が中心ですが、オーソドックスな質問だけに、いかに採用担当者の心に響く内容を答えられるかが面接を勝ち抜くポイントです。

Q.自己紹介をお願いします

お手本解答例

FA太郎と申します。前職では、人材派遣会社内で運営しているの求人・転職サイトのディレクター兼デザイナーとしてコンテンツやキャンペーンの企画・制作やランディングページのディレクションからデザインに携わってまいりました。「◯◯特集」では業界やジャンルのターゲットを絞ったページを作り、新規ユーザー登録を120%に増やすことができました。
今後は、自社開発だけでなく、幅広いジャンルの制作業務に挑戦していきたいと思い、多様な企業をクライアントとして持ち、さまざまな広告を扱っている御社に大変魅力を感じ応募させていただきました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

Q.これまでの経歴について聞かせてください

お手本解答例

私は1社目でグラフィックデザイナーとして、2社目でweb業界へと転身し、制作会社にてwebデザイナーとして制作全般を経験することができました。 1社目では主にグラフィックデザイナーとして、多くの広告制作のデザインを手掛け、クライアントの販促や集客に貢献することができ、直に評価の声をいただいた経験もございます。2社目ではWeb業界としてのキャリアをスタートし、デザインからコーディングなど、幅広く担当し、数多くのwebサイトを制作し、世に出すことができました。
私の強みは「聴く力」と「把握する力」だと思っております。取引先の担当者さまが広告で何を打ち出したいのか、どんなPRをしたいのかなどを考え、ヒアリングをし、デザインや制作を通じて、どう貢献できるか、ニーズをつかむことを心掛けてきました。今後はこれまでの自社サービスから、より多くの人と広告に向き合う必要があると考えております。

Q.転職理由を教えてください

お手本解答例

前職では、自社で運営している転職サイトのデザイナー兼ディレクターとして働いておりました。私は、より多くの転職希望者と企業の採用担当者様にサイトを活用してもらえるよう、魅力的なコンテンツやユーザービリティを考慮したデザインを意識し、自身が制作したサイトやコンテンツを通じて、集客や収益面で社に貢献することにやりがいとメディアを育てることへの可能を感じることができました。よりお客さまの身近な存在として、デザインや制作を通じて問題を解決し、販促や集客に貢献していきたいと考えるようになりました。また広告業界で、より専門性の高いデザインにチャレンジしていきたいという思いが強くなったことが、転職を考えるきっかけとなりました。
今後は、より幅広く活躍できるように広告制作で必要なスキルや知識を身に付けながら、制作を通じてお客さまのサポートを行い、若手の指導やマネジメントも担当するというアートディクターの業務で今までの経験を生かしていきたいと考えております。

Q.当社を志望した理由を教えてください

お手本解答例

前職での経験を生かし、幅広い広告事業を展開していらっしゃる御社でデザイン、制作業務を行い、より多くの案件を手掛け、制作を通じて御社に貢献したいと思い志望させていただきました。 私はメーカーで約3年間デザインの経験を積ませていただき、自社プロダクトの販促物のデザインを担当してまいりました。
自社プロダクトを、どう広告に載せて売りだして行くのか、担当者の広告のイメージがあまり無いことがありましたが、ヒアリングを重ね、デザイナーとして、見せ方やコンセプトに基づいたデザインを積極的に提案しました。受けに回るのではなく、積極的に提案することによって、周りから信頼を得ることができました。
更なるスキルアップのため御社で、デザイナーのスペシャリストとして成長していきたいです。

Q.ご自身の長所と短所について教えてください

お手本解答例

私の長所は粘り強く最後まであきらめないことです。前職では、ある大手クライアント案件のデザインを担当することになり、何案かラフを作成し、提案しましたが、なかなかデザインの方向性が定まらず、さらに作り直すことになりました。広告として売り出したい商品の本質を見失わず、どのような見せ方がベストかを追求し続け、クライアントから納得の了解をいただきました。作業が深夜に及んだこともありましたが、粘り強く、諦めずデザインを制作しました。
短所は、あまり人に頼るほうではなく、仕事を背負いすぎてしまう部分があることです。つい自分でやろうとしてしまうのですが、今後は仲間と協力しながら、より速く正確に仕事を行っていきたいと思っております。

Q.今後どうなっていきたいのか、キャリアプランついて聞かせてください

お手本解答例

現在のWEBデザイナーとしての経験を積んだ後は、コンテンツやキャンペーンの企画やディレクションに携わりたく、WEBディレクターを目指したいと考えています。御社では今後、事業拡大を考えていらっしゃるとお聞きしました。 デザイナー目線でのクオリティチェックやデザインの効果、ユーザビリティ等を含めたディレクションを行っていき、御社の事業拡大に貢献したく存じます。

Q.仕事をする上で、心がけているところはありますか

お手本解答例

私が仕事上で心掛けていることは「独自性」と「自主性」です。
具体的には、ただ言われた通りにデザインをおこすのではなく、デザイナーである以上、企画段階から参加し、コンセプトをディレクターと共に考えたり、デザインの見せ方を積極的に提案するようにしています。また、移り変わりの激しいIT業界では、新しいトレンドや情報を収集する事も大切ですから、社内外のセミナーや勉強会にも積極的に参加するようにしています。
お客さまからは「頼りになる、またお願いしたい」と思ってもらえるように、何より、受身ではなく「独自性」と「自主性」を追求しつつ、協調性も忘れず仕事に取り組むよう心掛けています。

Q.志望する企業を選ぶ基準は何ですか

お手本解答例

前職のデザイナーの経験を生かしつつ、新しいことに挑戦できるという軸で応募企業を選ばせていただいております。現在は、最も関心があるエンタメ系のコンテンツ制作を行っている 実力主義の企業を数社受けております。

Q.当社以外で受けている企業はありますか

お手本解答例

現在、前職のデザイナー経験を生かすことができ、ディレクターへとステップアップが可能なエンタメ業界の企業を中心に、3社ほど受けております。○○○○という経営理念にとても共感しており、第一志望とさせていただいております。